STORY

お香=ルームフレグランス!?

Maison KOBEのお香は「東洋の香木と西洋の香水を融合させた、日本人のための新しいルームフレグランス」としてデザインしました。

日本人は古くから「香り」を重要視してきた文化を持ちます。
茶道や香道、寺社や仏教の儀式に使われる香りは、安らぎを与える存在として根付いてきました。
Maison KOBEもそうした日本の伝統を受け継ぎながらも、現代人のライフスタイルに合わせた形で香りを提供します。

10分間の”スモークトリップ”

「優しく優雅な香りと無重力の煙によって安らぎの空間を創り出す」ことを指す、Maison KOBEが作った造語です。

日本有数のお香産地である兵庫県淡路島で作られた、歴史が裏付ける確かな技術があるからこそ実現する、極上のスモークトリップをぜひお楽しみください。

国内最大のお香産地”兵庫県・淡路島”の伝統的な職人の技術

Maison KOBEのお香は、80年以上にわたってお香の製造を行ってきた兵庫県淡路島の企業様の協力のもと実現しています。
企画・開発・製造までワンストップで行うその技術力は国内外で高く評価されており、Maison KOBEの確かな品質を維持しています。